在りしの日の名城の勇姿

古写真を着色する事で、在りしの日の名城の勇姿を再び

金環日食を見て

金環日食から2日たちますが、未だに神秘的な感じが脳裏に残ってます。

日食が始まった時は、あいにくの曇り空でしたが、雲の切れ間から見えるのもいい感じでした。
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その後、快晴で目が痛いぐらいでしたが、徐々に太陽が欠けてゆき、指輪のような金環日食
見たときはなんとも言えない綺麗な光景でした。

東京や静岡では、綺麗な金環日食でしたが、関西だと本当に指輪のような金環日食です。
携帯のカメラでは撮っても・・・なので撮影はしませんでしたが(笑)

しかし調子に乗って30分も見てしまったので、目がしばらくぼやっとしてました 太陽恐るべしです
太陽と金星が重なる天体ショーとかもあるみたいですが、流石にそちらはパスですね。

夢にまで見た日食は最高でした 次は2030年で北の大地でのみとか、機会があれば見てみたい
ですが、綺麗なものは本当にいいです。